4月下旬より、いよいよ桁を降下させる作業に入りました。
そこで桁の降下工事についてご説明をさせていただきます。

送り出し後の桁はベントという仮の仮設橋脚に支えられていました。

降下工事は、門構で桁を吊って所定の位置まで下ろします。
↓P3、P4の両側に門構が完成した様子

送り出し装置を降下架台(サンドル+H鋼)に組み替える作業を行います。
送り出し工事では、ジャッキで桁を持ち上げて送り出しを行っていました。
P32500862

降下工事では、門構に設置したストランドで桁を吊って組み替え作業を行います。
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桁を吊り下げただけの状態では地震が起こった際に危険なので
2重の安全対策として、架台(サンドル+400H鋼)で桁下を支えています。

また降下作業中に大きな地震が起こった場合でも安全な様に
P3、P4同時に桁を下ろさずに、片側45cm程度づつ降下させます。
(同時に吊り下げた場合、桁が大きく揺れてしまう為)

引き続き安全第一に工事を進めてまいります!
連休明けには通行止めを要する工事を行います。
近隣住民の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご協力宜しくお願い申し上げます。